【社長賞】舞台ファームの品質管理から品質保証 〜 早坂勝則さんの挑戦(品質管理部)」

舞台ファームの冬の「社長賞」発表

本記事は見事銅賞に輝いたメンバーへのインタビューを通して、仕事のコツを伺うコーナーです!第2弾は第二工場品質管理部から品質管理部の新体制を整えた、早坂勝則さん(ハヤサカ カツノリ)さんにインタビューを行いました!

☆早坂さんのプロフィール
宮城県仙台市出身・1964年7月17日生まれの蟹座・前職は携帯電話の開発や品質保証を長年務める・新しいことにチャレンジしたいと思い、興味のあった農業×経験を活かせる品質保証で舞台ファームへの入社を決めた

◆この度は、社長賞受賞おめでとうございます!率直な感想を聞かせて下さい。

びっくりポンです。(笑)
入社して半年しか経っていませんので、自分が成果を出せたかどうか分かリませんでした。しかし、評価して頂けたことは、今後の励みになります。前職の経験を活かせるって言っても食品関係とITは全く違いますから、休みの日も時間を忘れるくらい文献を読み勉強しました。家族で年末美味しいものを食べたいと思います。

品質管理のプロということですが『品質管理』とは何をしているのでしょうか?

品質管理という仕事は、工場内で決められたルール通りに製造されているか、人や道具、菌、水質などチェック、管理をする業務です。対して、品質保証という仕事は、そのルールや仕組みを作る仕事のことを言います。『このやり方で製品を作れば自信を持って世の中に製品の保証ができる。』という仕組みを考えることが品質保証という立場です。
社長が日々改善と仰っていますが、気づかなければ改善はできないと思います。分かりやすくして、みんなが気づくことができるように仕向けることが役目だと思っています。

では、品質保証をする上で難しいことはありますか?

人との信頼関係の構築が1番のポイントになると思います。こうすれば必ず幸せになるんだ。という道筋を品質保証が作り、納得してもらい、それに応えるストーリーを作る。前職の失敗からそう思います。
決まりを作るだけでは改善はされません。他の人がルールを守って初めて成果が出ます。お客さんに対して『こうやっていきます!』と品質保証がストーリーを作っても、いざ現場に行ったら誰もその通りにやっていない事がありました。こちらがアクションを起こすだけではダメで、現場がアクションを起こしてくれるような関係を作るとことからだなと思っています。まだまだこれからだと思っています。

新入社員へ講習を行う早坂さん
関係構築のためにどのようなことをしているのでしょう。

現場の人とのコミュニケーションを大切にしています。「お疲れ様。」などの日々の声がけは当たり前ですが、現場で困ったことがあった時に、すぐに応えてあげることの積み上げだと思っています。そうすれば、『これ言ってみようかな?言えば改善してくれるかな?』と思ってもらうきっかけになると思います。これはどの仕事でも一緒だと思います。まずは関係構築をする。もう1年くらい時間をいただいて、今後改善、改革が起きてくると思います。

最後に、今後やりたいこと、目標を教えてください。

失敗から知恵袋を作りたいです。人は失敗から気づいていくんですよ。100人いれば100個の失敗があり、そこから気づきをまとめ、みんなの知恵袋となるものを作りたいと思っています。

みんなでいっぱい失敗して、その代わり後始末をしっかりすれば次に活かせます。前回の失敗と同じ匂いがするなって気づくようになります。野生の感じゃないけど(笑)私はこういった失敗をしましたと堂々と言える会社になれば、改善は進むと思いますので、失敗を恐れずこれからも精進してまいります。

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品質管理から品質保証へということで、品質管理部のルール作り、カット工場のチーム作りに尽力してくださっている早坂さんでした。今回インタビューさせていただき、親しみやすい方であることがよくわかりました。今後はダジャレなんかも言っていきたいとか!?

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