【まさに令和の畑!】美里グリーンベースのレタスがセブン-イレブンに登場!!
2023年3月28日(火)、舞台ファームの3種類のリーフレタス「つみたてサラダ」が東北エリアのセブン-イレブンに登場しました!
コンビニでレタス?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、「つみたてサラダ」は一味違ったレタスです。
本記事では、「つみたてサラダ」がどんな商品なのか?他の商品との違いにも触れながらご紹介します!
また同日から、つみたてサラダの他に舞台ファームのレタスを使用した3商品も発売されていますので、そちらも合わせてご紹介します!
舞台ファームのレタスがセブン-イレブンに登場!
本日、東北エリアのセブン-イレブンに登場した4商品を、早速購入して実食しました!!
●「つみたてサラダ 3種のリーフ」
舞台ファームで作られた自慢の「生きているレタス」。根っこと土がついた状態で店頭に並んでいるので、ご自宅に持ち帰った後でもいつでもパリパリ食感のレタスを楽しめる一品です!
●「宮城県産ロメインレタスのシーザーサラダ」
美里グリーンベースの「ロメインレタス」を使用したシーザーサラダ。葉先のふわふわな柔らかい食感と、シャキシャキ食感が癖になる一品です。
●「宮城県産サニーレタス使用 チキン&レタスロール」
葉先が濃い赤紫色をしている「サニーレタス」を使用したレタスロールは、しっかりとした味わいながら低カロリー、高タンパクで食物繊維も多く含まれている一品です。
●「宮城県産レタス使用 チキン&レタスロール」
「美里グリーンベース」の中でもシャキシャキのレタスを挟んだレタスロール。食べごたえのある味ですが、こちらも低カロリー高タンパク。少しヘルシーなランチに良さそうです!
どの商品も最高に美味しかった!品種ごとの特徴が商品にうまく活かされていました。(普段から大切に、丁寧に愛情を込めて育てている私たちの少し贔屓目も入っているかも知れません。)ぜひ多くの皆さんにも手にとっていただきたいですね・・・!
『令和の畑』:美里グリーンベースとは?
なぜ『令和の畑』と呼んでいるのか?
美里グリーンベースは令和の畑。従来型農業技術と最先端テクノロジーが融合した工場です。
私達が美里グリーンベースを令和の畑と呼ぶのは以下の3つの理由があります。
1、露地栽培の80倍の生産効率!
美里グリーンベースは、1日最大3万〜4万株のレタスを出荷する能力があります。露地栽培(=従来の畑)の80倍の生産効率を誇り、人手不足で廃業も増える日本の食料課題の解決策となりうる最先端の植物工場です。
2、「舞台ハイブリッド土耕栽培」は水耕栽培と土耕栽培のいいとこ取り!
これまで水耕栽培といえば、スポンジなどを使った栽培が主流でした。「舞台ハイブリッド土耕栽培」では、土を使った"ソイルブロック”を開発。土耕栽培と水耕栽培をかけ合わせた生産方法により、自然栽培や有機栽培に近い環境づくりが可能。
3、環境に優しい「持続可能な生産」
美里グリーンベースは閉鎖型の植物工場と異なり、太陽光とLEDを併用した植物工場です。植物生産に必要な自然由来のエネルギーを活用しています。また、持続可能な農業につながるJ-GAPの認証を受けた工場です。(*2022年10月認証取得)
▽▽美里グリーンベースのPV
『つみたてサラダ』の魅力をご紹介!
"生きているレタス"!植物みたいに乾燥したら水をあげてください!
舞台ファームのレタスは根付きで生きています。ご自宅に持ち帰ったら根を切らずに保管してください!「キッチンに畑を。」のキャッチフレーズにある通り、いつでもつみたてシャキシャキ食感のレタスが食べられます。少し元気が無くなったレタスも根っこの部分に水をあげると、新鮮な野菜のまま長く楽しめます。
2、えぐみの少ない美味しいレタス!!
独自技術で、レタスに含まれる「硝酸態窒素」の濃度をコントロール。えぐみの少ない美味しいレタスを生産しています。他素材の味を引き立てるレタスです。サラダやお弁当など、食卓を彩るレタスです!
3、異物混入リスクが少ない
露地栽培と比較すると、虫や枯れ、旧来の植物工場にみられたスポンジなど異物混入リスクが大幅に減少します。
▽▽つみたてサラダ登場!!
ぜひ一度、手にとってみて欲しい!
320年の歴史を持つ農家が作った最先端の植物工場と、愛情を込めて作ったレタス。
「つみたてサラダ」他、美里グリーンベースのレタスを使用した商品は東北エリアのセブン-イレブンにて販売開始しています!
店頭で見かけた際にはぜひ手にとって実際に食べてみて下さい!舞台ファームは今後も美味しくて安全な食材を創り続けます。
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